複合機は日本のお家芸です

複合機メーカーに勤務していますが、家電メーカーが海外メーカーとの競争で苦戦している中で複合機メーカーも一部の領域で苦戦していることは事実ですがまだまだ脅かすほどではないです。

自動車と少し似ているところがありますが、すり合わせ商品といわれていてテレビや半導体、パソコンと異なりアナログな要素が多く、部品同志が関連して組み合わされている構造なのでノウハウが多くてすぐに真似することができません。

複合機は機械本体はレンタルやリースで販売されることが多いのは、消耗品であるトナーやドラムを売ることで利益を上げる構造なので、他製品の物を使用することができないので独占できます。

インクジェットプリンタと同じ商法なので、安定して儲かるようになっています。

複写機のランクはプリント速度で決められますが、60枚以上の複写機は海外メーカーは同じ性能を出すのが難しいようで販売してものを見たことはありません。

時代とともに技術も進化しているので当分日本企業の独占は続くと思っています。
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